製図 商品

製図とは、器具を使って図面を作成することを言います。建築物や電子回路、機械の設計図など、精密な図面が必要な場合に行われるもので、製図は設計意図を伝える非常に重要なものとなります。
製図は日本工業規格(JIS)によって規格化されており、線の種類・描き方などにそれぞれ意味があります。
これは日本どこでも通用するものですが、建築製図、機械製図など種類によって規格が異なるため、違う分野の製図をする場合は注意が必要です。
製図で使われる道具にはコンパス、三角定規、分度器などフリーハンドでは書けない直線や曲線を描くための道具が使用されますが、
近年ではより精度を高める目的とデータ化のしやすさを目的としたCAD(コンピュータによる製図)が普及しています。

基本を覚えるにはいいです。
本を読む前には寸法すら入れることが出来ませんでしたが、単純な図面なら寸法入りで作図できるようになりました。本に感謝です。
標準取扱いマニュアル!?
jw_CADはフリーなのにとても秀逸ですが、操作に関するマニュアルがないのが困りもの。この本はjw_CADで「線の引き方すらわからない」人には大変お勧めです。この本1冊でとりあえず「図面」と言えるレベルのものは作れるようになります。ただし、すべてのファンクションが載っているわけではないので、たくさんあるコマンドすべてを使いこなしたい人はさらに詳しい本が必要になると思います。それと、jw_CADは基本的には建築用途のようなので、この本でもそうした例題で操作を説明しています。なので、私のように機械設計をやってみたい人には少し脇道に逸れてしまいますが、「線の引き方さえ解ってしまえばこちらのもの」という向きには逆に余計な説明がないだけありがたい内容とも言えます。
ライトユーザーにお勧め
私は設計には関係のない部署で年に2・3回程度簡単なレイアウト図を書けばよいという程度のライトユーザーです。
しかし、ライトユーザーだからこそ面倒なところがあって、図面を描く道具がまともにない状況で書くことになります。かといって、金をかけても絶対に元は取れないのはわかりきっていますので、ずっと我慢していました。

そんな私にとってJW_CADは素晴らしいツールです。フリーソフトなら簡単に導入できますし、私の描くレイアウト図はこの本のレベルで充分事足ります。

そして、この本は読み終えるまで2時間もあれば十分で、しかも、写真の説明が丁寧でわかりやすい。私のニーズに完璧にフィットしました。

ただ、これから専門家を目指すというような人であれば、本当に初歩しか扱っていないので物足りないかもしれません。
記憶に残ります
大きな本であり、私の環境では遣いずらく感じながらもある物でしたが、内容はやり始めると大変わかりやすく気がついたらページが進んでいるものでした。後になって「どーだったけ」と、読み返してもすぐわかりさらに読み飛ばした解説に目が行き若干ながらもと技術アップかな?と思ってます。
この本で「cadとは」をみてこの後「自分は何を作りたい」を考えてもいいかなーと思いました。
PICK UP